3月28日、協同組合共栄としては約1年2カ月ぶりに技能実習生達が5名入国致しました。

関係各所と連携し、予定通り入国できたことに職員一同安堵しております。

到着後、実習生達はようやく日本に来ることができた喜びを家族に報告したり、早速SNSに投稿していました！

言語や文化の違いに理解を示すバイタリティー溢れる外国人材と身近に接することは、大きな刺激を受けます。
同時に、今後も「選ばれる日本」であり続けるために、私たちも歩み寄る姿勢が必要なのだと実感しています。

異国での技能実習は時に大変なこともあるかもしれませんが、乗り越えた時、人生の大きな糧となることと思います。

皆様の今後の活躍に期待しています！